7/12 9:30から,小林,関根が北海道電力本社に出向き閲覧作業をしました。
議決権のハガキは,段ボール2箱に入っており,今日は一束300~400枚のはがきを15束閲覧しました。
1日で全体のほぼ,1/4を閲覧することができました。
今後の閲覧予定は,7/16火曜日と7/18日木曜日です。
7/12 9:30から,小林,関根が北海道電力本社に出向き閲覧作業をしました。
議決権のハガキは,段ボール2箱に入っており,今日は一束300~400枚のはがきを15束閲覧しました。
1日で全体のほぼ,1/4を閲覧することができました。
今後の閲覧予定は,7/16火曜日と7/18日木曜日です。
7/5 13:00から北電に出向き提出してきます。
小林事務局長,関根,深町が出席。
北電は,山岸氏が対応する。
要請文は下記のpdfファイル
提出時の動画
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/89012
「脱原発株主提案/北電は賛成6.5%」
脱原発をめざす北電株主の会は,株主提案を2件提出した。
原子力発電からの撤退と役員報酬の個別開示であり,両者はいずれも株主総会で否決された。
7/3付けの北海道新聞5頁に「脱原発株主提案/北電は賛成6.5%」の見出しで,
関電の約22%についで,二位だった,と報じられました。
6.5%,たったの6.5%と言う勿れ,これはすごい数字だと思う。
議決権数で8万7650個,株数にしたら876万5千株もの株主の方の賛成を得られたのです。
5番目の大株主である北電の従業員持株会の持株420万株の2倍を越えています。
北電取締役陣にとっては衝撃的な数値なのではないかと思われます。
なにしろ提案した私たち52人の株主の3万5400株の約250倍もの株主の方々の賛成が得られたのです。
一般の株主の方々にそれほどに待たれていた提案だったといえるでしょう。
この結果に力を得て,さらに頑張って行きたいと思っています。
第三号議案は,関根が説明し
第四号議案は,マシオンさんが主旨説明をしました。